ハザードマップ

2017.03.22

ハザードマップを皆様ご存知ですか⁇

ハザードマップ、あるいは被害予測地図(ひがいよそくちず)とは、自然災害による被害を予測し、その被害範囲を地図化したものである。予測される災害の発生地点、被害の拡大範囲および被害程度、さらには避難経路、避難場所などの情報が既存の地図上に図示されている。

ハザードマップを利用することにより、災害発生時に住民などは迅速・的確に避難を行うことができ、また二次災害発生予想箇所を避けることができるため、災害による被害の低減にあたり非常に有効である。

今日は水害、土砂災害に関する説明会に参加してきました。

ご利用者様、ご家族、スタッフが安心、安全に過ごしていただけるよう防災対策を策定していきます。

IMG_0765

職員Yより